夜の港とカオスな世の中

osamosa2006-08-23


父親が唐突に自分の船を見に行くと言い出して、心配だから自分も。夜の港。正直結構怖い。小4くらいのときに雨のなか服着たまま溺れて「死ぬかもしれん」って思った場所。いまきても若干甦るなー。かいてもかいても沈んでいこうとする体。言われてみれば、あのとき水中から足を引っ張られていた、と言えなくもない体験。こわこわ。まあでも死ぬときは死ぬだろう。迷惑はかけちゃいかんけども。誰もが誰も手の届かない場所で死んで欲しいと思ってることもあるだろう。待ってましたと飛びつく輩もたくさんたくさんいるだろうけども。まあまあとにかく、ぴーかんの下でぶぶぶーんと船走らせるのは気持ちいいだろなーとは思いました。

今年はバイク免許取が目標だったけども、得諸所の事情により中止。船舶免許取得の方向で。今年の冬あたり。来年の夏こそ海の男に。磯男。というか、船綺麗にしないかんぞ。そんな営業の配属がどのあたりにしようか決めかねてるところ。