2006-12-12 感想文を書く自信がありません 『十五才 学校Ⅳ』観る。 小学校や中学校で授業中に観せられてたとき、偽善満載で感想文書いときゃクリアだろ、とか思ってたくせに。 感じるものがあったのは、成長した証拠かな。 いやいや〜。感じるふりが、上手くなった、証拠だろ。 『大停電の夜に』も観る。 原田知世の綺麗さを再確認した内容でした。逆に、それだけ。 まあ組み合わせが、悪かったってことで。 何がどれが本心か、あれもこれも本心だ。と、ぼくは思いました。