潔さ。

天気よくて、閉めきった窓から射す太陽あたたかくて、嫌味とか恐れとかしがらみのない商売があったらすごいよなーと一瞬白昼夢ぎみした今日。


燃えるゴミと燃えないゴミの量がすごいんですけど。増やす努力なんてしてませんけど。むしろ結構袋いりません派なんですけど。じっさい燃えないゴミって最終的に何処にいってるのかいまいち知らない。ぜんぶ埋めてんのかな。



「エコ」って、「愛」とか「平和」とかと同じすげーぼんやりしてる感。ぼんやりというか、自己満足できる範囲で使えることば。エコバッグとか完全流行りでそろそろ肩から下げるのなくね?的発想を持ってる人間はいないわけがない。



モノを壊すのにお金かかって、つくるのにお金かかって、つまりお金ザクザクまわってて、エコより金だろってかんじで、お金の匂いにはわるい人が集まってくるんじゃないかってステレオタイプ的発想が浮かんでも、給料のためにモノ売ってるじぶんを悪いと思ったことは1度だってない。ザクザクお金がまわってきたことも1度だってない。いい人だと思ったことだってない。



子ども達の未来の為に的発想じゃなきゃ変わらないんじゃないでしょうか。あーあつまり愛。あーあ少子化。そんなことより年金?


ふふふ。