2007年は1年以上前

『ルート225』と『ワルボロ』観る。「何処にいてもいつも誰かいない気がする」って感じの台詞がたいそう気に入る。「曖昧」とか「半端」とか「結局逃げてる」とか、自分でもしみじみわかってるよっていうあの胸の痛さ。上を向いて。



寝転んで布団入って洗濯した衣類干してないことに気づく。あー。